ブルーベリーの歴史を案内

大昔から健康を高めるために用いられるブルーベリーの歴史について詳細にガイドします。

ブルーベリーの歴史を紹介

■ブルーベリー発祥の地はどこ?
ブルーベリー発祥の地は、北アメリカ大陸だと言われています。当時から原住民にとってブルーベリーは貴重な栄養源でありました。もちろん豊富な栄養素が含まれていることは知られてはいませんでしたが、干したブルーベリーをスープに入れるなどして、頻繁に食べられていたようです。

ちなみに、日本でのブルーベリーの発祥の地は、東京都小平市。これは経済栽培としての発祥の地ということになりますが、「ブルーベリーの父」と呼ばれている岩垣駛夫氏が、1968年(昭和43年)、栽培に適した土地として小平市を選び、ブルーベリーの木を植えたことを起源としています。

■現在のブルーベリーに至るまで
北アメリカにおいて、ブルーベリーがより多くの人に食されるようになったのは17世紀に入ってからのこと。ヨーロッパから移住してきた民族が、原住民の食べていたブルーベリーを加工し、ジャムやドライブルーベリーを作り出し、さらに品種改良を加えて栽培や収穫の量を増やしていったのでした。そして1990年代の初めごろ、現在のような高品質なブルーベリーが生産されるようになったのです。

■日本でも愛された理由とは!?
日本でも、ブルーベリーに含まれる健康成分への評価が高まり、1951年(昭和26年)にアメリカからブルーベリーを取り寄せ、北海道の地で栽培が始まりました。ブルーベリーの父と呼ばれる岩垣駛夫氏の尽力によって、品種改良や研究者・栽培家の育成が進み、1980年代後半に入ってからは、ブルーベリーの需要も増え、日本各地で栽培されるようになりました。

現在は、ブルーベリーの美容やダイエット効果にも注目が集まり、個人でジャムやジュース作りをする人も増えてきています。



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